日本分子生物学会・第48回年会運営についてのアンケート

第48回年会(MBSJ2025)ではテーマを「このゆび、とーまれっ "Let’s gather here, in Yokohama!"」とし、オンラインなしでみなさんに横浜会場への現地集合をお願いしました。通常の研究成果の発表・情報交換に加え、初対面の参加者同士も夢を語り、仲間を作り、将来の共同研究や革新的イノベーションにつながる「新たな出会い」ができるよう、その後押しをすべく仕掛けも試みました。多くの方にご参加いただき感謝申し上げます。
本年会の企画・運営全般、これからの年会開催形式などについて、皆様の率直なご意見をお聞かせください。アンケート結果は学会HPで公表いたします。本年会の総括に用いるとともに、今後の年会運営のためにもご協力をお願い申し上げます。(所要時間:10~15分程度)

第48回年会長 小林 武彦

* 必須
※いずれかの選択肢を選び、その理由などを設問内の自由記述欄へ記載する際は、選択肢と自由記述欄2つの選択肢にチェックしてください。

Q1. 48回年会に参加されましたか(択一)*
Q2. あなたのポジションは(択一)*






Q3. あなたの年齢は(択一)












Q4. ジェンダーについて(択一)





Q5. 所属する学会について <複数回答可>












Q6. 指定シンポジウム(120分・10件)について<複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(英語)など
Q7. 公募シンポジウム(120分)・ミニシンポジウム(80分)(計152件)について
<複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(言語はセッションごとにオーガナイザーが指定)など


Q8. 公募シンポジウムの企画応募条件に「指定演者のうち70%以上を特定のジェンダーとしない」が入っていたことについて<複数回答可>




Q9. ポスター発表について<複数回答可>
※時間の長さ(17:00~19:00の2時間)やポスター賞関連、その他全般



Q10. 各日のタイムテーブルについて<複数回答可>
※英語のシンポジウムを全日程に配置、シンポジウムの時間帯は常に日本語/英語セッションが並行
※多くの公募シンポジウムを採択するため、午前中シンポジウム(120分)に続けてミニシンポジウム(80分)を配置、ランチ枠プログラムは13時台に設定
※ポスター発表は夕方の時間帯


Q11. フォーラムについて<複数回答可>


Q12. 年会で導入したシステム・サポート体制などについて<複数回答可>
※アトラス社Confit:年会参加登録/演題登録、要旨・プログラム検索システム、アプリ



Q13. 年会プログラム集冊子(A5サイズ・厚さ1~2cmの詳細なもの)を作成しなかったことについて(択一)
Q14. 経費節減のため参加章・ポケットプログラム(日程表などのプログラム小冊子)の事前送付を行わなかったことについて<複数回答可>
※事前の参加登録者にはご自身での参加章印刷・持参を依頼、ネームホルダーやポケットプログラムは会場内の各所に設置、Confitアプリ導入

Q15. AI同時通訳サービス「Sentio(旧ポケトークforカンファレンス)」の利用について<複数回答可>
※メインホールのすべてのシンポジウムほか、指定シンポジウム会場を中心に試験的導入


Q16. マッチングイベント企画「このゆび、とーまれっ」(語りたいテーマの立案者と参加希望者とを結ぶ交流イベント)について<複数回答可>
※年会初日・2日目の夜(19:15~20:30)ポスター・展示会場等で(一部企画はランチョン時間帯に)開催

Q17. 年会特別企画や学会企画について、良かったと思うものを選んでください
<複数回答可>
Q18. 企業展示会等でよかったと思うものを選んでください<複数回答可>
Q19. 年会参加費についてお聞きします(択一)
※MBSJ2025の早期参加登録費:〔正会員13,000円、学生会員3,000円、非会員〔一般演題投稿なし〕22,000円、〔あり〕30,000円、学部学生0円〕)



Q20. 分子生物学会では「学会・年会の国際化」を促進しています。そのために、100~200万円程度の予算を学会の特別予算として年会に用いるとしたら、どのような使途がよいと思いますか<複数回答可>
※MBSJ2025では年会予算約200万円+学会の特別予算100万円でAI同時通訳サービスを試験的に導入

Q21. 本年会の開催形式(MBSJ2019福岡年会以来6年ぶりの完全オンサイト開催)について(択一)




Q22. 今後の年会の開催形式について<複数回答可>
Q23. 今後の年会における他学会との連携について<複数回答可>

Q24. 前問までの設問・回答に関連するコメントや、その他年会全般についてのご意見があればお書きください。ここが良かったので続けてほしい、あるいはここを工夫すればさらに良くなるといった改善案など、率直なコメントを広くお寄せくださるようお願いいたします。(自由記述〔全角500字以内〕)
ご協力ありがとうございました。
第48回日本分子生物学会年会 組織委員会