| Q1. |
48回年会に参加されましたか(択一)*
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| Q2. |
あなたのポジションは(択一)* |
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| Q3. |
あなたの年齢は(択一) |
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| Q4. |
ジェンダーについて(択一) |
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| Q5. |
所属する学会について <複数回答可> |
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| Q6. |
指定シンポジウム(120分・10件)について<複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(英語)など
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| Q7. |
公募シンポジウム(120分)・ミニシンポジウム(80分)(計152件)について <複数回答可>
※テーマ・セッション数・シンポジウムの長さ・海外からのシンポジストの数・講演言語(言語はセッションごとにオーガナイザーが指定)など
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| Q8. |
公募シンポジウムの企画応募条件に「指定演者のうち70%以上を特定のジェンダーとしない」が入っていたことについて<複数回答可>
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| Q9. |
ポスター発表について<複数回答可>
※時間の長さ(17:00~19:00の2時間)やポスター賞関連、その他全般
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| Q10. |
各日のタイムテーブルについて<複数回答可>
※英語のシンポジウムを全日程に配置、シンポジウムの時間帯は常に日本語/英語セッションが並行
※多くの公募シンポジウムを採択するため、午前中シンポジウム(120分)に続けてミニシンポジウム(80分)を配置、ランチ枠プログラムは13時台に設定
※ポスター発表は夕方の時間帯
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| Q11. |
フォーラムについて<複数回答可> |
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| Q12. |
年会で導入したシステム・サポート体制などについて<複数回答可>
※アトラス社Confit:年会参加登録/演題登録、要旨・プログラム検索システム、アプリ
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| Q13. |
年会プログラム集冊子(A5サイズ・厚さ1~2cmの詳細なもの)を作成しなかったことについて(択一) |
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| Q14. |
経費節減のため参加章・ポケットプログラム(日程表などのプログラム小冊子)の事前送付を行わなかったことについて<複数回答可>
※事前の参加登録者にはご自身での参加章印刷・持参を依頼、ネームホルダーやポケットプログラムは会場内の各所に設置、Confitアプリ導入
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| Q15. |
AI同時通訳サービス「Sentio(旧ポケトークforカンファレンス)」の利用について<複数回答可>
※メインホールのすべてのシンポジウムほか、指定シンポジウム会場を中心に試験的導入
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| Q16. |
マッチングイベント企画「このゆび、とーまれっ」(語りたいテーマの立案者と参加希望者とを結ぶ交流イベント)について<複数回答可>
※年会初日・2日目の夜(19:15~20:30)ポスター・展示会場等で(一部企画はランチョン時間帯に)開催
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| Q17. |
年会特別企画や学会企画について、良かったと思うものを選んでください <複数回答可> |
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| Q18. |
企業展示会等でよかったと思うものを選んでください<複数回答可> |
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| Q19. |
年会参加費についてお聞きします(択一)
※MBSJ2025の早期参加登録費:〔正会員13,000円、学生会員3,000円、非会員〔一般演題投稿なし〕22,000円、〔あり〕30,000円、学部学生0円〕)
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| Q20. |
分子生物学会では「学会・年会の国際化」を促進しています。そのために、100~200万円程度の予算を学会の特別予算として年会に用いるとしたら、どのような使途がよいと思いますか<複数回答可>
※MBSJ2025では年会予算約200万円+学会の特別予算100万円でAI同時通訳サービスを試験的に導入
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| Q21. |
本年会の開催形式(MBSJ2019福岡年会以来6年ぶりの完全オンサイト開催)について(択一)
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| Q22. |
今後の年会の開催形式について<複数回答可>
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| Q23. |
今後の年会における他学会との連携について<複数回答可>
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| Q24. |
前問までの設問・回答に関連するコメントや、その他年会全般についてのご意見があればお書きください。ここが良かったので続けてほしい、あるいはここを工夫すればさらに良くなるといった改善案など、率直なコメントを広くお寄せくださるようお願いいたします。(自由記述〔全角500字以内〕)
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